アンモナイト&伊賀組紐チェーンのワイヤーアート・ペンダント
¥16,000 税込
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米国ユタ州産の白く美しいアンモナイトと伊賀組紐チェーンを組み合わせ、ゴールドとシルバーのアーティスティックワイヤーとブラックとシルバーのアルマイト鍍金アルミ製ワイヤーを使用し、ペンダントトップにデザインしました。
トップは、伊賀組紐の両端に付いてるクリッカーを付け替え、縦横と上下に向きを変えられるデザインです。
伊賀組紐は、三重県の伝統工芸でもあり、組紐に使われているのは正絹です。
金属アレルギーの方にも安心して、身に着けて頂けると思います。
アンモナイトは、中生代ジュラ紀(1億9500万~1億3500万年前)の、古代の海洋に広く分布し繁栄した頭足類が、長い年月をかけて白い陶器質に化石化したものです。
アンモナイトの中でもペリスフィンクテスは、典型的フォルムをしており、螺旋模様の中心部にはピッチの狭い肋模様がしっかり確認できます。
その何ともエレガントな螺旋模様のフォルムは、吸い込まれていきそうな美しさが魅力です。
表面が白いのは石灰質で、触ると少し手が白くなります。
アンモナイトは開運を呼ぶ化石とも言われており、開運アイテムにもオススメです。
■アンモナイトの説明
数億年を超える悠久の時を経て、全身を白い陶器質へと変貌させたアンモナイト(ペリスフィンクテス)です。
もともと白い殻を持っていたのではなく、化石になる過程で、周囲の環境に影響を受け、徐々に構成鉱物の置換が行われ、このような芸術的な姿へと変化していったのです
大変希少であり自然の神秘を感じずにはいられない美しくて綺麗な化石です。
芸術的な螺旋モチーフは、優れた多分野の芸術家に愛され、多くの創作物のモチーフとなっています。
ベルヌーイ螺旋(数学的規則性)はレオナルド・ダ・ヴィンチやアントニ・ガウディの建築様式にも見られ、ガウディの螺旋階段などは上から見ると段差の一つ一つがアンモナイトの連室を想起させ、アンモナイトの殻がモチーフであったと言われています。
■アンモナイトの意味
アンモナイトは、古来から太陽と縁のある石として知られ、その名称は古代エジプトの太陽神「アモン」にちなんで付けられたものです。
実際今日でもインド、ネパ−ルその他の国では、アンモナイトを「神の石」と呼び、寺院の御神体として崇めています。
中国では「斑彩螺」といわれ、この化石の持つエネルギーは、金運や幸運を招き、健康へと導き、あらゆる願いを叶えてくれると信じられています。
アンモナイトを二つ割りにすると、その骨格がはっきり現れ、螺旋模様が現れてきます。
螺旋模様のように渦を巻きながら、陽極のエネルギーを増加することができ、すべての悪運を取り除くと言われてます。
また、巻貝の形は銀河、太陽光などの宇宙エネルギーを象徴しています。
人体の曲線も実はすべて宇宙の螺旋の情報。
そのようなことから、アンモナイトの化石は、宇宙の吉祥符といわれています。
宇宙のパワーで潜在能力が増幅され、願いを叶え、悪運を追い払うお守りになると信じられています。
・向上心を高める
・ビジネスチャンスを切り開く
・身体の周囲に防御フィールドを作る
・ネガティブな人の意思、怨念などから守る
・危機回避のお守り
・グラウンディング作用
・分析力を高める
・犠牲心を緩和する。
・ヒーリングパワー
■トップの説明
・トップのサイズ 47 × 33 × 15mm
・石のサイズ 32 × 27 × 9mm
・産地 米国ユタ州産
・年代 ジュラ紀
■チェーンの説明
・チェーンの素材 伊賀組紐(正絹)
・チェーンの長さ 65cm
・クリッカーの材質 silver925・GP
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