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メキシコ産エッグ･イン･カンテラオパール＆シトリンのワイヤーアート・ペンダント＆ピアス

¥19,000 税込

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メキシコ産の大変に珍しいエッグ･イン･カンテラオパールとシトリンのチャームを組み合わせ、ゴールドのアーティスティックワイヤーとブラックのアルマイト鍍金アルミ製ワイヤーを組み合わせ、ペンダントトップにデザインしました。

トップは上下に向きが変えられ、シトリンのチャームは片耳ピアスにアレンジ出来るデザインです。

オパールの中でも見た目に特徴的なタイプの｢エッグ･イン･オパール｣は、愛好家や蒐集家さん同士での流通しかなく、市場に出る事は殆どない極めて希少なカンテラオパールです。

名前の通り、オパールの部分の中に白色内包物が含有され、まるで白身の中に黄身が浮かぶ卵を連想させる姿かは、エッグ･イン･カンテラオパールと呼ばれています。
どのような成分や配列のもと、どのように形成されたのかは現時点でもはっきりと解明されていないそうです。

二酸化ケイ素の結晶構造の一種であるクリストバライトが、オパールの中に内包されている状態だと言われているようですが、実際には正確なところは未だ分かっていないようです。

イースターエッグに代表されるように、欧米において｢卵｣は豊穣や繁栄や喜びを連想させ、とても縁起の良いラッキーアイテムとされていることから、地球が長い年月をかけて生み出した｢豊穣と幸運の卵｣と呼ばれているそうです。

エッグ･イン･オパールには、オパール独特の遊色効果は見られませんが、クラックなどのダメージがないオレンジ色のファイヤーオパールになります。

また、カンテラオパールにはうっすらと緑色の遊色効果が現れるタイプを使用しています。

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◇販売サイトURL [email protected]
◇月光装身具URL [email protected]

■オパールの意味

メキシコで産出される宝石の代表選手｢オパール｣。
そして、いかにもメキシコらしい、メキシコ独自のスタイルが、このカンテラオパールです。

カンテラとは、スペイン語で、｢石切場、採石場｣の意味で、オパールが生成する周囲の母岩を指し、母岩部分を残したスタイルを｢カンテラオパール｣と呼んでいます。

一方、ポルトガル語で｢カンテラ｣といえば、ランプのこと。
オパールのオレンジ色の輝きが、奥からのぞき見えるさまは、この名前にぴったりだと思います。

自然の神秘を味わえるカンテラオパール。
カンテラオパールならではの個性的な形状をしたこちらの結晶は、オパール層の透明度も高く、ゆらゆらとオレンジ色が揺らめいてるように見る姿は、メキシコ産の夕焼けを彷彿とさせてくれます。

普通のオパールじゃ物足りないと感じられた方には、個性溢れるカンテラオパール是非お薦めいたします。

オパールの語源は「ウパーラ(upala）宝の石」の意味するサンスクリット語です。
古代この石は、「神の石」「希望の石」ともよばれ、エジプトやバビロンでは光と水のお守りとして、そしてギリシャ時代には、未来を予知する宝石とされていました。

オパールは波動の高いパワーストーンです。霊的、神秘的な力を持っています。
どの色のオパールも優れたヒーリング効果があり、生命力を高めてくれます。
みずみずしいオパールは、若さを保つアンチエイジングに効果のある石。美しく、愛あふれる人になる手助けをしてくれます。
カンテラオパールは母岩がつくことで強さを表し、身体と精神を強くする効果があると言われています。

■トップの説明

・トップのサイズ 46(88) × 23 × 10ｍｍ
・石の名前エッグ･イン･カンテラオパール
・石のサイズ 15 × 15 × 8ｍｍ
・石の形ラウンド
・石のカットカボションカット
・石の産地メキシコ産
・カンテラオパール 17×10×5mm
・サンストーン 5×4mm
・エチオピアンオパール 5×3mm
・ピアスフック(silver925･18KGF) 24mm

■チェーンの説明

・チェーンの種類ポピーチェーン
・チェーンの長さ 53cm(5cmアジャスター付)
・チェーンの材質 silver925・GP