ローズクォーツ&アコヤ真珠のワイヤーアート・ペンダント
¥9,000 税込
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大きなローズクォーツをアーティスティックワイヤーで、ペンダントトップにデザインしました。
この春夏も目が離せないボリュームたっぷりのボリューミーアクセサリー風に、アコヤ真珠と組み合わせてデザインしました。
存在感バツグンなローズクォーツは、大胆なアクセントになり、人とは違うファッションアイテムになります。
また、トップとチェーンはカニカンという留め具で繋いであるので、トップを横向きや縦向きに変えて楽しむことができます。
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■ローズクォーツの意味
ローズクォーツのエピソードといえばやはり、女神アフロディーテのお話でしょう。
ギリシャ神話では愛と美の女神アフロディーテが宿る「アフロディーテの石」と呼ばれるローズクォーツは、古くから恋人との愛を育む恋愛のお守りとされてきた石です。
女神アフロディーテが生まれたとき、彼女の美しさを讃える為に薔薇が創られ捧げられた・・・という話からこの石は「ローズクォーツ」と呼ばれるようになったそうです。
アプロディーテは、愛と美と性を司るギリシア神話の女神で、オリュンポス山の頂上に住むといわれる全能の神ゼウスをはじめとする男女6人づづの神々「オリュンポス十二神」のひとりです。
あるとき海の女神テティスとギリシャ神話の英雄ペレウスの結婚の宴に招かれなかった争いの神エリスが怒って、「最も美しい女神に与える」といって神話上不死の源とされる黄金の林檎を宴席に投げ込みました。この林檎をめぐってヘーラー、アプロディーテ、アテナが争ったのですが、ゼウスは仲裁するためにパリス(イリオス王の息子サンドロス)に判定されることにしました。
この三美神の審判で、最高の美神として選ばれたというのが誇り高く美しい女神アフロディーテでした。
15世紀にボッティチェルリによって画かれた有名な絵「ヴィーナスの誕生」は伝承されてきた「アフロディーテ讃歌」をもとに描いたと言わています。
~そこへ西風の息吹の湿り気をおびた力が、彼女を、輝く海の上を、柔らかい泡に包んだまま運んだ。そして黄金の髪飾りをつけた季節の女神たちが、喜んで彼女を迎え、不死の衣を着せてやった。~
「アフロディーテ賛歌」
「愛の波動」を持つローズクォーツは、特に持ち主の内面に作用します。
「自分自身を愛する」ことの大切さを教えてくれ、女性でいることの喜びや幸せ、愛する心を呼び覚ましてくれます。
特に、後悔したり傷ついたり、また自分自身を傷つけようとする心に、「自分を認め、許し、愛せる」ようサポートしてくれます。
自分自身を愛し、許すことができて初めて、すべての人に限りない愛の力を向けることができるようになります。
それは自信やゆとりとなり、人間性に幅を持たせ、女性の内なる美しさをますます輝かせてくれます。
■トップの説明
・トップのサイズ 49 × 33 × 11mm
・石のサイズ 33 × 24 × 9mm
・石の形 オーバル
・石のカット カボションカット
・サイドストーン アコヤ真珠(7mm・4mm)
■チェーンの説明
・チェーンの長さ 47cm
・チェーンの材質 silver925・RP
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