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ブルーアンバー(ドミニカ共和国)のワイヤーアート・ペンダント

¥18,000 税込

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ドミニカ共和国のブルーアンバーを、ゴールドのアーティスティックワイヤーを使用し、ペンダントトップにデザインしました。

ブルーアンバーとは琥珀（アンバー）の一種で太陽の光などの光線を浴びることによって青や青緑色などに輝く非常に珍しい琥珀です。
この希少なブルーアンバーの中でもさらに最も希少なのが、ドミニカ共和国産のブルーアンバーで、不純物の限りなく少ない金色クリアな青く輝く琥珀です。

ブルーアンバーは、屋内で見る限りは通常の琥珀のように蜂蜜ゴールドに輝いているのですが、太陽の光を当てると薄らとブルーに変色したり、暗いところでブラックライトを当てると青々と輝き出すという、たいへん不思議なパワーストーンです。

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◇月光装身具URL [email protected]

■ブルーアンバーの説明

リウッド映画『ジュラシック・パーク』によって、一躍関心の的になった「琥珀」。太古の歴史を包み込んだ「タイムカプセル」のような存在感のある宝石です。といっても琥珀は鉱物ではありません。1,000～6,000万年という気の遠くなるような長い年月をかけて地中で化石化した樹液のことで、鉱物ではないのに宝石と呼ばれるのはこの「琥珀」と「珊瑚」「真珠」くらいでしょう。

アンバーは明るさと落ち着きを持つ石で、心身のエネルギーを上手に流せるようにサポートしてくれます。
エネルギー自体を強めるというよりは、体や心に余分な不要エネルギーが滞ることにより起こるバランスの乱れやエネルギー的な毒素が排出できていない為に起こる不調時に、それらの余分なエネルギーを大地に還してくれるアースのような役割をしてくれるそうです。
エネルギーの流れを綺麗にし、必要なだけのエネルギーを上手に使うことを教えてくれる石です。

また、琥珀はとてもよい香りを出して燃えるため、ロシアの貴族たちは琥珀を暖炉にくべて芳香剤として用いたといわれています。

そして、琥珀の神秘な輝きはヨーロッパでは幸福を招くものと信じられ、イギリスでは「幸せを贈る」という意味をもって結婚１０年目に夫から妻へ琥珀を贈るというなんともロマンチックな習慣があるそうです。

■トップの説明

・トップのサイズ 38 × 21 × 10ｍｍ
・石のサイズ 29 × 16 × 9ｍｍ
・石の形ペンデロープ
・石のカットカボションカット

■チェーンの説明

・チェーンの種類ベネチアンチェーン
・チェーンの長さ 50cm(スライド式アジャスター)
・チェーンの材質 silver925･GP