グリーンアンバー&サファイアのワイヤーアート・ペンダント
¥14,000 税込
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“琥珀の王妃“と呼ばれている、とても珍しく希少なコロンビア産のグリーンアンバーと、宝石質のサファイアを組み合わせ、シルバーとゴールドのアーティスティックワイヤーを使用して、ペンダントトップにデザインしました。
グリーンアンバーは、アンバー(琥珀)の中でも、爽やかな萌黄色に色づいたものをいいます。
近年、グリーンアンバーの産出量はアンバーの総産出量の1%にも満たず、年々産出量も減少している為、入手は極めて困難です。
その希少性と神秘的な美しさから、”琥珀の王妃”と呼ばれて珍重されています。
模様のように見える円盤状の気泡をグリッター (Glitter)と呼び、永遠の幸せを呼び寄せるとも言われています。
このグリッターの特徴は、円盤の中心より放射状に伸びる条痕で、本物の琥珀の証拠になります。
トップは、上下に向きを変えられる「シナプス・モデル」、サファイアは取り外し出来るよう引き輪で繋げてあります。
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■グリーンアンバーの意味
ハリウッド映画『ジュラシック・パーク』によって、一躍関心の的になった「琥珀」。
太古の歴史を包み込んだ「タイムカプセル」のような存在感のある宝石です。
といっても琥珀は鉱物ではありません。1,000~6,000万年という気の遠くなるような長い年月をかけて地中で化石化した樹液のことで、鉱物ではないのに宝石と呼ばれるのはこの「琥珀」と「珊瑚」「真珠」くらいです。
琥珀の歴史は古く、遊牧民族などがお守りなどに用い始めたのは約1.5万年も前のことで、18世紀になると琥珀は北欧の金といわれ、金と琥珀は同じ重量で交換されるなど非常に高価な存在でした。
また、琥珀はとてもよい香りを出して燃えるため、ロシアの貴族たちは琥珀を暖炉にくべて芳香剤として用いたといわれています。
そして、琥珀の神秘な輝きはヨーロッパでは幸福を招くものと信じられ、イギリスでは「幸せを贈る」という意味をもって結婚10年目に夫から妻へ琥珀を贈るというなんともロマンチックな習慣があります。
グリーンアンバーは、アンバーの中でも特にヒーリング効果の高いパワーストーンです。
強力な浄化作用を備えており、持つ人の心と体をリフレッシュし、ポジティブなエネルギーを与えてくれます。
精神や肉体に安定感をもたらすという意味で、グリーンアンバーの右にでるパワーストーンはありません。昂った肉体や精神を鎮め、魂までリラックスした状態に導いてくれます。
健康に不安がある方、日々の生活にストレスを感じている方には特におススメです。
浄化方法は、月光浴やセージ、クラスターでの浄化をオススメします。
■トップの説明
・トップのサイズ 36mm × 26mm × 16
mm
・石のサイズ 26mm × 22mm × 11.5mm
・石の形 タンブル(スクエア)
・石のカット タンブルカット
・サブストーン サファイア(10×8×5.5mm)
■チェーンの説明
・チェーンの長さ 55cm(5cmアジャスター付)
・チェーンの材質 silver925・RP
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