メキシコ産アンバーのワイヤーアート・ペンダント

メキシコはチアパス州シモホルベ鉱山産のアンバーに、シトリンとガーネット、そして、シトリンのチャームを組み合わせ、ゴールドのアーティスティックワイヤーとアルマイト鍍金のアルミニウム製ワイヤーと銅製ワイヤーを使用し、ペンダントトップにデザインしました。

シトリンのチャームは、片耳ピアスにアレンジできるデザインです。


ぷるんとした透明感が美しい、ドロップタイプのアンバーです。
黒いものの上に置いて強い太陽光をあてると、表面がふんわりとグリーンに見える、美しいメキシコ産の琥珀です。

ブルーアンバーは主にドミニカ共和国で産出されるものが有名ですが、メキシコのチアパス産でも紫外線に反応してグリーンに見えるアンバーが産出されます。

メキシコアンバーはドミニカのアンバーと同様に、ヒメナエア(マメ科の広葉樹)の樹液が化石化したものといわれています。



※アンバーは柔らかく傷つきやすい性質がありますので、強い衝撃を与えたり、付け外しの際の落下などには十分ご注意下さい。


《 お願い 》
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お手数おかけして申し訳ございませんが、
以下の二件のアドレスを受信許可設定していただいてからのご注文をお願いいたします。

◇販売サイトURL noreply@thebase.in
◇月光装身具URL geckososing@yahoo.co.jp


■メキシコ産アンバーの説明

約2,500万年を経過したメキシコ・チアパス州シモホベル鉱山産のグリーンアンバー(緑琥珀)は、グァテマラとメキシコの国境近く、海抜2000～3000mの土地から採掘されています。

ハリウッド映画『ジュラシック・パーク』によって、一躍関心の的になった「琥珀」。太古の歴史を包み込んだ「タイムカプセル」のような存在感のある宝石です。といっても琥珀は鉱物ではありません。1,000～6,000万年という気の遠くなるような長い年月をかけて地中で化石化した樹液のことで、鉱物ではないのに宝石と呼ばれるのはこの「琥珀」と「珊瑚」「真珠」くらいでしょう。

アンバーは明るさと落ち着きを持つ石で、心身のエネ ルギーを上手に流せるようにサポートしてくれます。
エネルギー自体を強めるというよりは、体や心に余分な不要エネルギーが滞ることにより起こるバランスの乱れやエネルギー的な毒素が排出できていない為に起こる不調時に、それらの余分なエネルギーを大地に還してくれるアースのような役割をしてくれるそうです。
エネルギーの流れを綺麗にし、必要なだけのエネルギーを上手に使うことを教えてくれる石です。


浄化方法は、月光浴やセージ、クラスターでの浄化をオススメします。



■トップの説明

・トップのサイズ 43 × 23 × 11ｍｍ
・石のサイズ 31 × 18 × 8ｍｍ
・石の形 しずく形
・石のカット カボションカット
・石の産地 メキシコ・チアパス州シモホベル鉱山
・シトリン 5 × 3mm
・ガーネット 4mm
・シトリン 12 × 6mm
・ピアスフック(silver925･18KGF)


■チェーンの説明

・チェーンの種類 ポピーチェーン(真円アズキ)
・チェーンの長さ 50cm(5cmアジャスター付きアジャスター付)
・チェーンの材質 silver925･GP