ギベオン隕石のワイヤーアート・ペンダント
¥15,000 税込
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神秘的なウィドマンシュテッテン構造と言われる 網目模様が有名なギベオン隕石を、ゴールドのアーティスティックワイヤーとブラックの、アルマイト鍍金アルミ製ワイヤーを使用し、ペンダントトップにデザインしました。
1836年ナミビアのギベオンで発見され、隕石の研究に貢献した最も有名な隕鉄のひとつです。
トップは、表裏とも仕様できるリバーシブル・デザインになっています。
またギベオン隕石は、鉄分が多く錆びやすいため、酸化防止にロジウム鍍金が施されています。
※PCやディスプレイ環境などにより、実物の色味と多少異なって見える場合がございますので何卒ご了承下さいませ。
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■ギベオン隕石の説明
ギベオンはメテオライト(隕石)で有名なパワーストーンです。
発見されたのは1936年にナミビア共和国で、調べたところ成分的には地球にも普通に存在している鉄やニッケルを中心に形成されていることがわかっています。
また、地球には存在しない成分も微量ながら含まれているともいわれています。
発見されたのは比較的新しいですが、地球に飛来してきたのは4億5千年以上も前だと推定されています。
地球の年齢は約45億年といわれているので、宇宙のスケールで考えると比較的新しい時代に落下してきたといえるのかもしれませんが、私たち人間からしてみれば気が遠くなるほど遥か昔の時代です。
発見されたギベオンには表面にあまりにも特徴的な”模様”がありました。
この模様はウィドマンシュテッテンと名づけられ、地球の自然環境では作り出せないことも分かっています。
なぜなら、ギベオンを形成する鉄分を超高温かつ超気圧という想像を絶する環境下で長い時間さらされなくてはこの模様はできないからです。
この美しい模様をより表現するために、エッジングという加工が施されます。
エッジングとは、酸性の液体をかけて表面の微量の鉄分を溶かす加工です。
ギベオンは酸をかけると溶け具合に差があります。
その”差”によって美しいウィドマンシュテッテンと呼ばれる模様が現れるのです。
発見された場所がナミビア共和国でしか確認されていないギベオンは、飛来してきた全てのものはすでに回収されたといわれています。
つまり、今市場に出回っているものが人の手に渡るというのを繰り返しているわけです。
もう全く新しいものが出回ることはないと考えると、かなりの希少価値があるパワーストーンであることがわかります。
ギベオンは”無限の可能性”のパワーを与えてくれるパワーストーンです。
現状では物足りないと感じたり、自分の力を最大限に発揮しさらに上を目指そうとする方の強力な味方になってくれるでしょう。
強力な重力と引力で、特に必要なものとそうでないものを見極め様々な問題を解決するサポートをしてくれるパワーストーンでもあります。
また、海外などいったことの無い場所へ行ってもすぐに適応できるような順応性をあたえてくれるパワーストーンでもあります。
中心となるリーダー的存在の方や経営者にはぴったりのパワーストーンであるといえます。
■トップの説明
・トップのサイズ 40 × 13 × 11mm
・石のサイズ 33 × 8 × 7mm
・石の産地 ナミビア産
・石の形 ポイント形
・加工処理 ロジウム加工(サビ防止加工)
■チェーンの説明
・チェーンの長さ 50cm
・チェーンの種類 角アズキチェーン
・チェーンの材質 silver925・GP
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