スターバーストストーンのワイヤーアート・ペンダント

SOLD OUT

ディープブルーのシルキーな美しい輝きが幻想的な人造宝石スターバーストストーンに、エチオピアンオパールとブルーアパタイト、そして、タッセルチェーン付きエチオピアンオパールとブルーアパタイトのチャームを組み合わせ、ゴールドのアーティスティックワイヤーとアルミ製ワイヤーを使用し、ペンダントトップにデザインしました。

トップは上下に向きを変えられ、タッセルチェーン付きエチオピアンオパールとブルーアパタイトのチャームは、片耳ピアスにアレンジできるデザインです。

スターバースト(Starburst)は、飯森里安博士の作ったビクトリアストーンの製法を解析して、オーストラリアで作られた人造宝石です。
見た目はビクトリアストーンとほとんど同じで、オーストラリア産のものには｢スターバースト・ストーン」｣という新しい名前で、2年ほど前から海外市場に流通し始め、最近、国内でも見かけるようになってきたばかりの、新しい人造宝石です。

ビクトリア ストーンと同じく、人工的に作られたものではあるけれど、単なる人工石や模造石というより、オリジナルの宝石、つまり、｢人造宝石｣というのが正しいと思われます。



《 お願い 》
ご注文いただくお客様へ自動確認メールが届いていないケースもあるようです。
お手数おかけして申し訳ございませんが、
以下の二件のアドレスを受信許可設定していただいてからのご注文をお願いいたします。

◇販売サイトURL noreply@thebase.in
◇月光装身具URL geckososing@yahoo.co.jp



■スターバーストストーンの説明

スターバーストストーンについては、詳しい情報やデータが公表されておらず、日本人の飯盛博士が開発したの｢ビクトリア・ストーン(別名：イイモリストーン、イモリストーン)｣に魅了されたオーストラリア人が、研究に研究を重ねてほぼビクトリアストーンに近い人造石を再現したそうです。

幻想的な羽模様とシラーに似た放射状の光沢、ビビットかつ深い色合いは、ビクトリアストーンと全く引けを取らない美しさがあります。

ビクトリアストーンを開発した飯盛博士は、放射性鉱物や発光性鉱物、希元素などの研究、放射能測定機の考案等の功績を持つ化学者で、1982年に96歳で亡くなっています。
飯盛博士がその製造過程を誰にも明かすことなく死去したため、今後新しく作られることはないとまで言われていた幻の石。

その幻の人造宝石が、オーストラリアの研究者の手によって再現され、手に取ることが出来たことは、開発技術の向上と研究者の熱い賜物だと思います。



■トップの説明

・トップのサイズ 36 × 21 × 10mm
・石のサイズ 28 × 18 × 5mm
・石の形 しずく形
・石のカット ローカボションカット
・石の産地 オーストラリア
・エチオピアンオパール 6mm
・ブルートアパタイト 3mm
・ピアスフック(silver925･18KGF) 25mm


■チェーンの説明

・チェーンの種類 ポピーチェーン(真円アズキ)
・チェーンの材質 silver925・GP
・チェーンの長さ 55cm(5cmアジャスター付き)