宝石質ロンドンブルートパーズのワイヤーアートペンダント
¥16,000 税込
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とても深く濃い色をした宝石質のロンドンブルートパーズです。
ロンドンブルートパーズは、女性が持つのエレガントさと知性を引き立ててくれるジュエリーです。
■ロンドンブルートパーズの意味
トパーズの日本名は黄玉というように、黄色の宝石を代表している有名な宝石です。
あまり宝石の事を知らない人でもトパーズという名前はご存知だと思います。しかしながら、トパーズは決して黄色の石だけではなくブルートパーズ、グリーントパーズ、カラーレストパーズ(無色トパーズ)、イエロートパーズ、インペリアルトパーズ(黄金色)、ピンクトパーズ、オレンジトパーズ、ブラウントパーズと、まだ他にもありますがかなり多彩な宝石です。
近年人気のあるブルートパーズには、照射処理の違いによって、さまざまなカラーが存在し、それぞれに魅惑的な名前がつけられています。
これらの名称は、アメリカの化粧品会社、レブロンが採用した、アイシャドー・パレットの色名にちなんでいます。
「スカイ・ブルー」と呼ばれるものは、淡くやさしい青色が特徴で、もっとも多く見られる加工方法です。
「ロンドン・ブルー」は、少しかげりのある、落ち着いた色合いが特徴です。大人の女性のエレガンスを感じさせる石です。
「スイス・ブルー」はその中間的な色合いで、誰にでも馴染みやすく、クセのない色合いで人気のある石です。
トパーズを語る時に外せない話として、紅海のトパズィオス島(現在はザバルガット/英名セントジョーンズ島)の話があります。
ここでは、紀元前から採掘がされており、大昔、アラビアの海賊たちがこの島に難破し、たまたま見つけたのが始まりとされており、その後中世の十字軍によって欧州にもたらされ、キリスト教の儀式に多く使われました。
航海技術が発達してなかった時代には、常に霧に包まれたこの島にはたどり着く事が困難であったため、ギリシャ語の「捜し求める」という意味の「トパズィオス」Topazosに由来して島の名前がつき、その島の名前からトパーズと呼ばれて今に至ります。
トパーズには「誠実」という意味があり、自信を持って未来に進むためのサポートをしてくれます。
持ち主にとって必要なものと出会わせてくれる石とも言われています。
仕事、恋愛、人の縁など自分が望むもの、自分にとって必要なものを見つけやすくしてくれます。
直感力と集中力を高め、曖昧な物事をはっきりさせることで、目の前のもやっとしたものが晴れていき、自分が本当に何を必要としているのか、何 を見るべきなのかサポートしてくれます。
また、ブルーのトパーズは学問や教養を司り、精神の高ぶりを抑え、頭の働きをよくするといわれます。 青という色は、キリスト教においても天上の知恵を持つマリアの象徴とされています。
■トップの説明
・トップのサイズ 27 × 12 × 8mm
・石の名前 ロンドンブルートパーズ
・石の名前形 オーバル
・石のカット ファセットカット
■チェーンの説明
・チェーンの種類 ベネチアンチェーン
・チェーンの材質 silver925・RP
・チェーンの長さ 45cm(スライド式アジャスター)
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