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ライトニングリッジ産ブラックオパール＆伊勢志摩産アコヤ真珠のワイヤーアート・ペンダント

¥19,000 税込

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オーストラリアはライトニングリッジ産のブラックオパールに、伊勢志摩産アコヤ真珠とエチオピアンオパールのチャームを組み合わせ、ゴールドのアーティスティックワイヤーとブラックのアルマイト鍍金アルミ製ワイヤーを使用し、ペンダントにデザインしました。

トップは上下に向きを変えられ、アコヤ真珠のチャームはトップから取り外し、片耳ピアスのフックに簡単に付け替えられるデザインです。

光り輝くオパールは、オーストラリアを代表する宝石です。

アボリジニの伝説によれば、この石のめくるめくような色彩は、地上に虹が落ちてきた時に生まれたものだと言われています。

オーストラリアのオパール産出量は、世界の95%を占めており、最もよく見かけるクーバーペディ産のホワイトオパール、ライトニングリッジ産の貴重なブラックオパール、クイーンズランド産のボルダーオパールまでさまざまな種類があります。

最も高価なのがブラックオパール、次いでボルダーオパール、クリスタルオパール、ホワイトオパールの順に続きます。

このような序列付けは、濃い色をした石の方が色が鮮やかだという考えに基づいています。

もちろん個々の石によっては、例外もありますが
、オパールを国の石に指定しているオーストラリアでは、非常に細かく分類されているそうです。

地色が無色透明のものはジェリーオパール。

ジェリーオパールより斑の色数が多く
強いものはクリスタルオパール。

地色が黒色に見え透明感が有るものは
クリスタル・ブラックオパール。

白色で不透明に近いものはホワイトオパール。

灰色で不透明に近いものはグレーオパール。

濃い灰色で不透明なものはセミブラックオパール。

黒色で不透明なものはブラックオパール呼ばれています。

今回使用したブラックオパールは、夜の海の中を照らす月明かりのような、黒い地色に青色と緑色の２種類の斑が現れたタイプになります。

※PCやディスプレイ環境などにより、実物の色味と多少異なって見える場合がございますので何卒ご了承下さいませ。

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■ブラックオパールの説明

「ブラックオパールは、真っ黒なオパール？」とよく質問されますが、ブラックオパールとは、グレーから黒の地色（ボディーカラー）のオパールの総称で、けっして表面が黒くみえるのものではありません。

ブラックオパールは、赤、オレンジ、緑、青など、多種な色が混ざり合い、色のパターンも各石独特なパターンを醸し出しているため、宝石の中でも稀少価値の高いひとつとなっています。

全ての色が入る虹は、持ち主のエネルギーを調和すると考えられてきました。
『空にかかる虹の足元にオパールが生まれる』という言い伝えがあるぐらいです。

オパールは奇跡や希望の象徴ともされてきました。
古代では癒しの力を信じて、病気の治療にも使用されていたようです。
内部には美しい女神が宿るとされ、とても大切に扱われてきました。

また、ブラックオパールは予言の石としても知られています。
持ち主に『先見の眼』を与え、良い未来を開拓させると信じられてきました。
現代ビジネスの世界では、未来を先読みする能力が欠かせません。
変化が激しい現代を生き残る、お守りとして活躍するでしょう。
情報やサービスを提供する方にオススメのパワーストーンです。

人生をいかに楽しむかというイメージを持ち主に伝え、遊び心に満ちた発想やイメージをもたらしてくれる石とも言えます。
そして、人生の暗闇に希望をもたらすような明るさに満ちていて、憂鬱を払い、何事にもとらわれない柔軟さや、人に左右されない自分自身の核を作ることを助けてくれます。

■トップの説明

・トップのサイズ 36(86) × 21 × 11ｍｍ
・石のサイズ 22 × 16 × 6ｍｍ
・石の形しずく形
・石のカットカボションカット
・石の産地オーストラリア･ライトニングリッジ産
・伊勢志摩産アコヤ真珠 8mm
・エチオピアンオパール約5.5~4.0mm

■チェーンの説明

・チェーンの種類ポピーチェーン
・チェーンの長さ 52cm(5cmアジャスター付)
・チェーンの材質 silver925・GP
・ピアスフックの材質 Silver925･GP